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医療法人 相馬病院

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健康講座 ご質問への回答

  • 池永医師(写真)
    池永 稔 医師
    医療法人 相馬病院
    脊椎外科部長
    プロフィール

  • 当院の脊椎外科部長 池永 稔 医師は平成26年10月より京都市内
    の各所で開催されている「健康講座」の講師を務めさせていただいております。

    こちらのページでは、急遽診療の都合により、大変恐縮ながら開催が中止となりました際に、参加予定の皆様からお寄せいただきましたご質問への回答を、主催者のご了解を得て掲載しております。

    ラジオ番組のQ&A同様、手のしびれや腰痛など、首や腰(脊椎)に関するさまざまなご質問にお答えしておりますので、皆様の健康の参考にしていただければ幸いに存じます。

  • 【ご質問 1】
    2年程前まで、頚椎症性神経根症で首にブロック注射をしてもらっていたのですが、現在、首の症状は何もなく、最初の痛みは出ていません。そういうこともあるのでしょうか? またいずれ再発するのでしょうか? こけるのが一番悪いと言われているので、注意は常にしています。
  • 【池永医師 の 回答】
    首の痛みは、必ずしも病状と一致しません。首の痛みがなくても、脊髄の症状が進行することはよくあります。むしろ、手足のしびれ、動かしにくさなどが症状の進行度を反映しますので、こちらのほうに注意していただくとよいかと思います。圧迫の程度によりますが、脊髄の圧迫があるのであれば徐々に進行すると言われていますので、症状の変化にはご注意ください。
  • 【ご質問 2】
    歩き出すと腰が重痛くなり、足が進まなくなります。また、台所で1時間動くと座りたくなります。福祉センターでストレッチや筋トレをしていますが、その時に痛みはありません。それと、昨年の秋頃から肩から首が重く痛くなり、湿布をすると軽くなって、ずっとくり返しが続いています。病気でしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    歩いたり、立っていたりすると、足がしびれたり、重くなるのは、腰部脊柱管狭窄症の典型的な症状です。じっと立ちっぱなしよりは歩いた方が楽という人もおられますが、しばらくすると、歩くのも苦痛になります。典型的な場合は、ちょっと歩くと痛みやしびれで足が前に出なくなる、休むとまた歩ける、のくり返しです。一度整形外科に受診して診断してもらうことをお勧めします。一方、首が重くなったり、痛くなったりするだけで病気とはいえません。手がしびれたり、動きにくくなったら要注意です。整形外科で、レントゲンやMRIで詳しく診てもらうのがよいと思います。
  • 【ご質問 3】
    右手がしびれる時があるのですが、首からきているかと思います。一度診察を受けた方がよろしいでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    しびれは頚椎の病気の初発症状であることが多いので、整形外科あるいは脊椎専門医の受診をお勧めします。例えば、椎間板ヘルニアや頚椎症性脊髄症、頚椎後縦靭帯骨化症で、手のしびれがまず出て、徐々に広がることがあります。手のしびれの原因は、頚椎だけではなく、他にも胸郭出口症候群、肘では尺骨神経麻痺、手首では手根管症候群などにもみられますので、あわせて診断してもらいましょう。
  • 【ご質問 4】
    背中が曲がって、少し前屈みになっていますが、体操や運動で改善するものでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    軽度であれば背を伸ばすような体操、運動で改善しますが、骨が変形してしまっていると改善が難しい場合もあります。体操や運動などでは、骨の変形まで治せません。整体も、腰の骨を治す効果はありませんし、場合によってはかえって悪くなることもありますので、やめた方がよいでしょう。脊椎専門医を受診していただくのがよいと思います。
  • 【ご質問 5】
    運動をしても、何をしていても痛くないのですが、なだらかな坂をのぼると腰(右の方)が痛くなります。なぜでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    階段の昇降や坂道の上り下りは、腰の負担になることが多いので、出来るだけさけるのが望ましいです。特に階段の昇りは、椎間板内圧を極端に上昇させますので、痛みがでることも多く、注意が必要です。腰椎辷り症のように、腰の骨が不安定になっている場合や、椎間板ヘルニアがある場合には、階段で腰痛がでることが多くみられます。
  • 【ご質問 6】
    5、6年前から腰や膝、ふくらはぎが痛くなりました。整形外科に行き、腰を引っ張ったり、電気をかけたり、注射もしていただきましたが、すっきりしなくて、今は右足が痛く、足首などがしびれています。生活は出来るので病院には行っていませんが、ほうっておいても良いのでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    腰、膝、ふくらはぎが痛くなるのは、神経が圧迫された時が多いですので、腰の病気が疑われます。代表的なものが腰部脊柱管狭窄症と言って、腰部で脊髄神経が圧迫されて起こる病気です。腰部脊柱管狭窄症は、何年、何十年にわたって徐々に症状が進行する病気です。初期は、まだ症状が増悪、軽減を繰り返します。椎間板ヘルニアの場合もありますが、症状が長期にわたって続いていますので、腰部脊柱管狭窄症の可能性が考えられます。一度脊椎専門医を受診していただくのがよろしいかと思います。
  • 【ご質問 7】
    ある日、下の物を拾おうとしたら、急に腰がキューと痛くなりびっくりしました。なかなか治らず病院へ行き、注射をして薬を戴きました。この頃ボツボツと治ってきましたが、急に腰が痛くなる時があります。急にそのようなことが起こりますでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    急に腰が痛くなる、いわゆるぎっくり腰は急性腰痛症ともいい、ヘルニア、圧迫骨折の可能性もあります。レントゲンやMRIで調べてもらうことをお勧めします。そのような検査で異常がない場合は、背筋が疲労によって硬くなっているために起こっている可能性もあります。普段から軽い運動を続けて、柔らかい筋肉にしておくのも大切です。
  • 【ご質問 8】
    超高齢者になり、いつ腰痛になるかわからないので、予防の仕方を教えていただきたいです。
  • 【池永医師 の 回答】
    高齢者の腰痛の原因で、最も気をつけなければいけないのが、背骨の圧迫骨折です。家の中での転倒で起こることも多いので、手すりをつける、バリアフリーにする、けつまずきやすいものを置かない、などの注意が大切です。体操やスクワットなどで、転倒をしにくい脚力をつけておくことも大事です。万一転倒しても骨折しにくくなるように、骨粗しょう症の治療も受けておきましょう。
  • 【ご質問 9】
    腰痛の発症が、あたたかくなってきた時季に多いらしいですが、どうしてでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    あたたかくなると活動性が増すことが原因のひとつです。気候がいいと、外に出て活動するのは楽しいですが、急に無理をしないよう、運動の前などには十分に準備体操をして望みましょう。
  • 【ご質問 10】
    朝起きた時に、手の指(中指)だけが曲がり伸びにくいです。少しすると伸びて変わりはありませんが、どうしてでしょうか?(指の第2関節です。)
  • 【池永医師 の 回答】
    指が曲がったまま伸びにくいのは、おそらくバネ指です。腱が炎症をおこして引っかかるため起こります。多くは使い過ぎが原因ですので、しばらくあまり手を使い過ぎないように気をつけると自然によくなることも多いですが、よくならなければ、塗り薬を塗ったり、注射を受けたりするのもいいでしょう。
  • 【ご質問 11】
    20才代で腰椎側弯症に気づきながら、スキー、水泳などをしていました。60才代になり腰を痛めて整形外科に通い、一時回復しましたが、まだ時々痛みます。現在、病院には行かず、ストレッチ、ヨガなどをして、歩くことも毎日していますが、曲がった骨は少しでも直ることはないのでしょうか? もっと他に、食事とか、運動とか、良い解決法があればお教えください。(現在71才)
  • 【池永医師 の 回答】
    20代から気づいていたのであれば、元々は特発性側弯症といって、成長期に進行する側弯症だったのでしょう。高齢になって腰の骨が痛んでくると、徐々に進行することもあります。若い頃側弯症がなかった人でも、高齢になってから側弯症になる人も数多くおられます。どんどん痛みが強くなっていく場合は、手術をしないといけないこともありますが、そうでなければ適宜コルセットをしたり、体操やストレッチをして痛みと上手に付き合っていくことがよいでしょう。一度曲がった骨がまっすぐに戻ることはありませんが、あまりひどくならないように、中腰や、重いものを持ったり、腰に負担のかかることはさけましょう。プールで水中歩行をするのもいいと思います。
  • 【ご質問 12】
    持病は腰のヘルニアで、時々足の指先がしびれます。腰痛も時々ありますが、ひどくはありません。日々の予防法を教えてください。
  • 【池永医師 の 回答】
    ヘルニアは、椎間板という軟骨が突出して、神経に当たると足のしびれや痛みがでます。椎間板は背骨と背骨の間にあるクッションのようなものですから、これに圧力が加わるとひどくなる可能性があるのです。椎間板の圧力は、中腰や、階段の昇降動作で上がることが知られており、姿勢よく立っている状態が一番圧力が下がります。椎間板ヘルニアを患われている方の日常生活では、中腰や階段昇降など、椎間板の圧力を高くする動作を出来るだけさけること、どうしてもしなければならない場合は、コルセットで補助してあげる、などの注意が必要です。痛みの少ないときに、腰のストレッチやウォーキングなどで腰回りの強化もしておきましょう。
  • 【ご質問 13】
    大腸の手術をした後、肩こりがひどく、腕が上にあげにくくなりました。あげる時は、ゆっくり息を止めながらあげていますが、どこか悪いのでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    肩が上がらないという症状では、関節が硬くなって上がらないのか、力が入らないため上がらないのかを見分ける必要があります。肩が上がらない原因で一番多いのが肩関節周囲炎です。関節が炎症で固くなってしまっているため起こりますので、反対の手で引っ張っても痛くて十分上がりません。もう一つは、頚椎から来る肩の麻痺で、力が入らず上がらなくなるので、反対の手で引っ張れば上がります。いずれにしても原因を確かめてもらうために病院を受診してください。
  • 【ご質問 14】
    腰のヘルニアで右腰が痛く、両足にしびれがあり、整骨院でけん引をしたり、鍼をしていましたが、3ヶ月前に胸椎の12番を骨折してから症状が悪化。足のしびれがかなりひどくて、感覚も鈍く、時に熱く痛く感じます。階段は手すりを持たないと昇り降りできず、コルセットなしでは日常生活もできないくらいです。かかりつけ医院の指示で、病院でMRIとCTの検査をし、第2・3腰椎は狭窄症、第5・6腰椎はすべり症との診断を受けています。ガイドヘルパーの仕事は続けていますが、足腰が不安定なので不安があり、手術をした方がいいのか、しないでよくなる方法はあるのか、とても悩んでいます。本日は専門医の先生のご意見が聞きたくて伺いました。(61才 女性)
  • 【池永医師 の 回答】
    腰椎のヘルニアや圧迫骨折は、腰の痛みだけでなく、足のしびれや痛みをおこすことがあります。しびれ、痛み、感覚異常は、脊髄から足にいく神経が圧迫されていると起こります。日常生活が出来ない程であれば、おそらく脊髄の圧迫が強いのでしょうから、一度専門医への受診をお勧めします。圧迫が強ければ薬や鍼などでは限界がありますので、手術を考えられた方がいいかもしれません。手術をすることで、おそらく痛みはかなりよくなり、歩行も改善します。
  • 【ご質問 15】
    スポーツジムに頑張って行き過ぎて腰が痛くなりました。レントゲンを撮ってもらったら、腰の骨が一つずれているとのことでしたが、もう一生治らないのでしょうか? けん引のリハビリに行ったり、ロキソニンテープを貼ったりして、いろいろ試しましたが、効果がありません。(女性)
  • 【池永医師 の 回答】
    腰の骨は、よほどの事故でもなければ、急にずれることはあまりなく、骨が傷んで徐々にずれてくることがほとんどです。辷り症といいますが、ずれるとそこで神経が挟まれ、下肢痛が強くでたり、しびれがでたりして、場合によっては歩けなくなることもあります。それほどひどくなくて、腰痛だけの場合は、骨がずれたままであっても、体操や、お薬である程度回復することもあります。骨のずれを元に戻す方法は、手術以外はありません。下肢の症状が強い時には手術をしないといけない場合があります。スポーツをして痛くなったのであれば、元々ずれていた骨のところに負担がかかったための可能性が高いので、しばらくコルセットをして固定をするとよくなることも多いと思います。痛みが続くようでしたら、診察を受けてください。
  • 【ご質問 16】
    左側に集中して、小指より3本に必ずしびれが来ます。こぶら返りも激しく、専用の薬を飲んでいますが、原因は何でしょうか?(心臓が少し悪い=欠損あり)
  • 【池永医師 の 回答】
    手のしびれであれば、首の椎間板ヘルニアで手がしびれることはあります。この場合、MRIを撮ればわかることが多いです。首以外にも、肘で神経が挟まれて小指がしびれることもあります。この場合は電気で神経の伝わり方を調べる神経伝導速度という検査があります。椎間板ヘルニアであれば、お薬や注射で和らげているうち自然によくなることも多いですが、症状が強かったり、長引くようであれば、手術を考えた方がよい場合があります。いずれにしても専門的に診てもらうことをお勧めします。
  • 【ご質問 17】
    頚椎症の関係か、左肩甲骨が痛く、今リハビリしているのと、リリカを飲んでいますが、このままで良いでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    肩甲骨が痛くなるのは、頚椎の椎間板ヘルニアが原因のことがあります。手のしびれはないでしょうか。しびれがあれば、その可能性は高くなります。長期に薬を続けなければならないのでしたら、MRIで検査をして確認した方がよいと思います。もしヘルニアがはっきりすれば、ブロック注射で痛みが楽になる可能性もありますが、根本的には手術をして切除することになります。椎間板ヘルニアは、手術をしなくても10人のうち8人くらいが3ヶ月程で治まる病気ですが、必ずよくなるという訳でもありません。ヘルニアを溶かしたり、引っ込めたりする薬はありませんので、3ヶ月以上も薬を飲み続けているようなら手術も考えた方がよいでしょう。
  • 【ご質問 18】
    手先のしびれが、頚椎の神経の圧迫から来ているのか、ジョギングでこけた時、顔を打たないように地面に両手をついたことで、手首の神経が圧迫されたことから来ているのか、わかりませんが、2~3年前より頚椎の手術が必要だと言われています。ですが、歩行の状態を調べ「真っ直ぐ歩けるのですね。」と先生が不思議な顏をされていましたので、そのままになっています。今年で80才、お箸やボールペンで文字を書くのが大変で悩んでいます。(腰には5年前に腰椎3・4・5番にボルトを入れています。)
  • 【池永医師 の 回答】
    転倒時に手をついたことが原因で、手のしびれが続くことはめったにありません。むしろ転倒したことで頚椎での神経が傷んで、手のしびれが強くなった可能性が高いと思われます。以前から頚椎が悪いと言われているのであれば、一度専門医にかかられることをお勧めします。転倒したのも頚椎が悪く、下肢の運動がうまく出来ていないからかもしれません。自覚的には異常なくても、専門的に診ると異常がでていることが多いものです。お箸や書字がしにくくなっているようなら、手術を考えたほうがいいかもしれません。ご年齢も考えられるかもしれませんが、最近は、身体が元気であれば、高齢であっても手術を積極的に受けられる方が増えています。
  • 【ご質問 19】
    今年の2月に右手がしびれるようになり、整形外科でレントゲンの結果、首の骨が少し狭くなっているとのことでした。左足の座骨神経痛もあり、座る椅子によって手がしびれたり、しびれなかったりがありますが、手のしびれと座骨神経痛には何か関係があるのでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    首と腰が両方悪い人はかなりおられます。体質的なものですが、両方で神経が圧迫され首も腰も治療しないといけないこともあります。足にいく神経は、頭から首と腰を通っていきますので、首と腰の両方悪い人は、足の症状が強くでる傾向があります。神経が2カ所で圧迫されるからです。首だけが悪くて足のしびれの原因になることもありますが、頻度はまれです。手のしびれも、座骨神経痛もあるのであれば、首と腰、両方調べてみるのがよいと思います。
  • 【ご質問 20】
    本を読んだり、編み物をしたり、下を向くことをしていると、首がだるくなり、肩も「ガーン」としますが、大の字になって寝ると治ります。首が前にいくような感じで、段々背中が曲がるようです。何でも年のせい? 年をとってもしゃんとした人もおられますが、どこが悪いのでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    最近はスマホ首といって、ずっと下を向いていて首が痛くなったり、手がしびれたりする人が若者にも増えています。頚椎は通常後ろにそった形をしていますが、ずっと下を向いていると長時間逆カーブになっていることになりますので負担が増えます。首を支える筋肉は、首の後ろから肩の方についています。これが長時間下向きの重たい頭を支えると、筋肉が疲労し、乳酸がたまって硬くなり、血液の循環が悪くなり、悪循環に陥ります。それが度々繰り返されると、筋肉がやせてきて、重たい頭を支えきれなくなる人もいます。下がり首といって、自力で頭を持ち上げられなくなってしまうのです。また、ずっと下を向いていると、脊髄が骨で圧迫されたままになるので、手のしびれがでたり、動きにくくなったりする原因になります。そうならないようにするには、本を少し高い位置にして頚椎を曲げずにすむ工夫をしたり、長時間になる時は必ず15~20分に一回は休憩して、首を伸ばしたり、体操をして、筋肉を和らげてあげることが大切です。
  • 【ご質問 21】
    MR検査の結果、首、腰の状態が悪いと言われ、腰は歩行時に痛みがあり、歩くのが苦痛です。犬の散歩のときにはコルセットを着用していますが、家にいるときは外しています。どの程度悪いのか、もう一度検査をしてもらった病院で聞こうと思っていますが、かなり悪いのでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    腰で神経の圧迫が強ければ、臀部や足にしびれ、痛みが強くでます。腰(背骨)が痛くても神経の圧迫が少なければ、大きな問題にはならないことも多いですが、痛いのは困りものですね。やはり骨の変形、ずれ、などで痛みが起きている場合も多いですし、圧迫骨折が見つかることもあります。コルセットなどで様子をみて、よくならないようであれば、もう一度詳しく調べてもらうのがいいと思います。
  • 【ご質問 22】
    両手の指先が常にしびれています。5年程前にリウマチの血液検査をしましたが、マイナスでした。7年前に胃がんの手術をして、1年半ティーエスワンを服用、そのころからしびれに気づいたので、抗がん剤のためかなと思っていたのですが、終了後もまだしびれが残っていて困っています。お産のときにひどいしびれがあり、お産が済んだら治まりました。手根管症候群と言われましたが、今のしびれと関係はありますでしょうか?
  • 【池永医師 の 回答】
    抗がん剤での手のしびれが7年間も続くのは、あまりないように思いますが、がんの治療をしていただいた先生に聞いてみられるのもいいでしょう。また、手のしびれの原因には、首、肩、肘、手首によるものが考えられます。それぞれに必要な検査がありますので、整形外科で診察してもらうのがよいでしょう。

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