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相馬病院 看護部ブログ

看護部の新たな管理体制(9)

[ 看護部の新たな管理体制 一覧 ]

看護部ブログ3シリーズ目・第9回は看護助手会からお伝えします。

毎日暑い日が続きますが、夏バテされていませんか?
 こんにちは、今年度の院内助手会リーダーの小路れい子です。
 暑さに負けず元気一杯の看護助手会を代表して、今回の看護部ブログを担当させていただきます。
 私たち看護助手会は看護部に属しています。その看護助手会の役割や目的についてお話したいと思います。

★看護助手会の組織について★
1)看護助手会の位置づけ  別表1

看護助手会は、相馬病院主任会の管理の下、病棟には11名の看護助手が配置されています。
二つの病棟には、それぞれ看護助手リーダーが1名ずついて、病棟の看護助手の代表者となっています。

2)看護助手会運営図    別表2
看護助手会の毎月の流れです。
 病棟看護助手会で、問題点を抽出し、院内看護助手会で解決策などの検討・業務の標準化・業務整理などを行っています。

3)院内看護助手会の役割

看護部の周知徹底事項の報告
看護助手として現場での問題抽出

4)病棟助手会の役割

院内看護助手会の周知徹底事項の報告
看護助手教育

看護助手教育は、看護部でマニュアル化され、看護助手教育の役割や、看護助手の業務範囲が決められています。また、それぞれの業務のマニュアルや業務工程が入っています。採用者はこのマニュアルに沿った指導を受けることになります。
看護助手教育チェック表  別表3

5)看護助手会の目的

委譲された業務を安全に・正確に・丁寧に実施し患者様へサービスの提供をすることで看護助手のレベルアップを図り、看護部の理念実現にむけて協力する。
部会・主任会・病棟会の報告・進捗・看護助手間の問題抽出で情報の共有化を行う。
新規採用の看護助手に対する指導を標準化。

6)看護助手会の趣旨

現場での問題把握と解決方法の検討を主任会と連動して実施する。
安全でよりよい看護サービスの提供者として看護師のパートナーとなる。
新規採用者に優しい職場つくり。
決定事項の周知徹底実現。
看護助手レベルで要望抽出看護助手業務の業務改善

★現在の看護助手会の経緯★

2年前までの看護助手会は、部長管轄の単独の会議でした。しかし現場に一番近い看護助手の管理が部長管轄では不自然なことが多く、なかなか問題点の解決や決定事項の周知には至りませんでした。
看護助手会議だけでなく、組織自体のあり方が見直され、主任会と連動して問題把握と解決方法の検討を行う事になり、主任会で助手会の管理をすることに組織が変更されました。
 看護助手会の組織についての1)から6)までは、そういった経緯の下に新たな取り決め事項として、看護部の体制が変更とともに見直されました。

★看護助手会の現状★
主任会と協力して活動を始めて1年4ヶ月になります。それまでは、疑問に思っていた事や、病棟間の業務の相違があっても、それらを問題視する事がなかったように思います。
 しかし病棟看護助手会が行われるようになり、私達の意見交換をする場が出来ました。
病棟看護助手会で出された意見や疑問点について、院内看護助手会で問題提起をする事で、実は病棟だけの問題ではなく、院内で検討しなければならないような事例もありました。
検討され結果病棟間の業務統一に繋がる結果を生むようになりました。
 また主に患者様の日常生活の援助を行っている私達だからこそ、患者様が過ごしやすい環境を提供するにはどうしたらよいのか?
またどうしていくべきか?を考え院内看護助手会や主任会に提案していく事により、検討されたり改善にまで至ったりすることもありました。
 今後もたとえ小さな事であっても積極的に問題提起し議論を行い、看護助手としての業務改善・患者様へのよりよいサービスの提供に繋がるように、看護助手一同協力していこうと思っています。

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