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看護部の新たな管理体制2-看護部(23)

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冬の訪れを感じる季節になりました。日を追うごとに寒くなってきました。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
体調を崩されないようにご自愛ください。 
さて11月のブログは、病棟主任の木山が担当します。

ブログ担当ということで、これと言って趣味らしいものもなく、コロナの影響で個人的にはまだ旅行も自粛しているので本当に何を書こうか迷いましたが、今の自分の現状を書くことにします。

私は、すでに50代。両親は、80代の父と70代の母です。
両親とは、同居はしていません。
父親は複数の癌を患い、闘病生活が長くなっています。そして今癌よりも厄介なのが、認知症です。
看護師という仕事柄、今までいろいろな認知症の高齢者を看護してきましたが、父は、高度の認知症というわけではありませんが、家族の立場からすると、24時間、365日看るというのは、精神的にかなりしんどいことです。
今は母が主に介護してくれていて、私は月に2回ほど、いつも父の介護をしてくれている母親のメンタルケアに実家に帰っています。

 母親は、年相応の物忘れや理解力の低下はあるものの認知症はありません。
母は父が入院していた際主治医や看護師さんの話がよく理解出来ず、どういうことだろうか?とよく電話がかかってきました。
私が噛み砕いて説明すると一応は理解してくれました。
私も日頃いろいろな家族様に対応していますが、なかなか悪くなった時の事は、やや遠回しに言ったりしているので、それでは伝わっていないのだと思いました。
医療安全の研修では、家族が理解していない事は説明していないと一緒と教わりました。日々いろいろなことを説明していますが、患者様やご家族に、聞いていないと言われたりすることも多く、相手に理解してもらえる説明の難しさを痛感しています。

先日、父親にあらたな病変がみつかり、どうするか?我が家に大きな課題が降りかかりました。そして決めるにあたり父は、認知症で判断能力は低いものの、すべてが理解できないわけではないので、本人の意思を確認し、その意見を尊重し、これ以上のつらい検査などはしないと家族で決めました。
医師の説明を間違って理解しているので、何度も説明しましたが、修正はできませんでした。しかし今でも母は迷っていますし、姉も医療従事者ですが、私とは考えが違うところもあります。1番は本人の意思を尊重する事だけは一緒です。家族の意見を揃えるのも大変です

さて固い話になってしまいましたが、最後にビックリした話を・・・
実家の体重計が壊れてネットでタニタの体重計を買いました。自分の家にもタニタの体重計があるのですが、20年以上前に買ったのにまだ使えることから、今回も迷わずタニタにしました。
新しい体重計の進化にはアナログな私は本当に驚かされました。
基礎代謝や骨量、筋肉量、内臓脂肪、体内年齢まで測れるんですね。しかも乗るだけで登録者を自動的に判別してくれるんです。
もっと驚いたのは、50代の私の体内年齢が、67歳で70代の母が63歳で
80代の父が69歳でした。基礎代謝も私が1番低かったです。
私が1番健康に気を付けないといけないですね。 

次回は訪問看護ステーション、日野所長が担当です。

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