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看護部の新たな管理体制2-看護部(30)

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初めまして、昨年より三階病棟主任をしております水谷です。部長のブログから始まりコロナウイルス感染症の対応につての詳細はご存知の事と思います。また副部長のブログからも現在も外来では第一線の対応を継続中であることがご理解いただけていると思っています。
今回ブログ担当になりまして何をお伝えするか悩んでおりましたが、全く違う側面から相馬病院のワークライフバランスについてお伝えしたいと思います。

私の周りは少子化の波があまりわからないくらい子沢山です。相馬病院に入職した際は4人目を出産し保育所が決まらなくて検索した結果、相馬病院に保育所があることで入職しました。同じ小学校区ということもあり自ら電話して部長と面談させていただきました。
その当時は上の子は小学6年、4年、1年生でした。参観日は3学年を回るので1人15分刻みでした。意外にも母は人気で顔を見ると嬉しそうにしてくれていましたね。今は大学の入学式もコロナウイルス感染症のため出席できなくて残念でしたが、更に「来なくていい。」なんて言われて成長を感じる反面寂しくもありました。
話は戻りますが家庭の事情もあり、最初は午前中だけのパートという勤務希望も快く引き受けてくださいました。子どもの様子を見ながら日勤パートに移行しました。4人いると、インフルエンザや感染性腸炎など病の連鎖が家庭内に広がります。3交代を自分も独身の頃はしてきているのでお休みをいただくにはパートといえど、心苦しく思っていました。しかし同じ病棟スタッフが「看護師は沢山いるけど母は1人しかいないからね。」と言ってくれたその一言でとても救われた思い出があります。

4人の内訳は、長女、長男、次男、次女でうまく産んだなぁといわれます。
その長男、次男なのですが、スタッフからは、別名大きい鍵っ子、小さい鍵っ子と呼ばれていました。よく鍵を忘れて家に入れないのです。同じ小学校区なので走って病院に取りにやってきました。当時はコロナウイルス感染症もないので病棟にも鍵を取りにやってきます。夏は汗をかきながら取りに来るので休憩室で親切なスッタフに水分なんか補給されて帰っていったりしておりました。 それも今は21歳、18歳になりました。ちなみに今でも鍵は忘れがちです。
4番目の次女は、母としてはトイレットトレーニングは保育士さんが頑張ってくれた‼ということで頭が下がりました。また時短で有休も取得できるので運動会など多いときは高校2件(長女長男の学校が違う)中学校、小学校4回の参観なども参加できました。
入学、卒業については小中高と三回行くことも今となっては良い思い出です。現在でも産休あけ、産休中、妊娠中や復帰後の時短の看護師もたくさんおられます。保育所は今も小さい子供たちの声で賑わっています。勿論、既婚者ばかりではなく若いスタッフもたくさんおられます。お互いの事情を補い合える雰囲気の職場であると誇りに思っています。

結婚、出産で離職する看護師はまだまだ多いと先日行った研修でもありました。
ワークライフバランスが充実しているということは看護サービスの向上にもつながっていると思っています。以前、先輩が患者様に対して「一期一会を大切に看護している」と話してくれました。その言葉がとても印象的で今でも覚えています。その言葉に共感し、日々患者様に真摯に向き合い看護する姿勢を自身が取り組み、又教育できるよう精進していきたいと思っています。

相馬病院は「心に響く医療を」を理念に地域のかかりつけ病院としての役割担い、「自分や家族が受けたい、受けさせたい心のこもったケアを提供させていただく」看護部の理念のもとに今後もスタッフとともに取り組んで参りたいと思っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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