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看護部の新たな管理体制2-看護部(40)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

高橋前部長の後、4月より看護部長を引き継ぎました濱口です。
看護部のブログは、看護部や看護職員の紹介としてきちんと毎月更新されていましたので、私も引き継いで行こうと思っております。
4月は私がスタートとしてアップさせていただいています。

4月より診療報酬が改定され、当院でもその準備を急いでおりますが改定内容を見て、やはりコロナ渦の影響を受け、「感染予防」に力を入れている事とそれにも対応できるようにDX化を推進していると感じています。

我々も「看護のDX化」を行っていくべきであり、様々な状態をデータ化してそれを読み取り、他の職種と協働するための情報として使用していかなければならない時代になってきました。
看護のトランスフォーメーションって何だ?という構えで私は停滞しつつある脳を必死に稼働させています。

今後5年ないし10年の間に医療情報技術によって地域の病院は大きな影響を受けていくと言われています。2025年を迎えるにあたっては、看護人員の不足で追いつかない業務を情報技術として変革し、私達もスキルを進化させていかなければならない時代になっていくでしょう。
改定に際し、強めていかなければならないのは「連携」であり、普段簡単に済ませていた多職種との紙だけのやり取りも対面し、しっかりきちんと連携していかなければなりません。
この春の診療報酬改定は次の診療・介護のダブル改定までの準備期間として取り組んでいかなければならないと思っております。

当院は小さな地域の病院であり、職員が家族のように繋がりを持ち、部署間もお互いを知っている事が多いので、「助け合い」の気持ちは強く、すぐに動ける所は小さいながらも大きな力となっています。院内もどこか懐かしい昭和の雰囲気を醸し出す箇所がいくつもあるのですが、新たな情報技術は、こんな小さい病院だからこそリスキリングのチャンスとして職員一同前向きに取り組んでまいります。
安全であり、質の高い医療看護を提供できる病院にしていくことが地域・社会への貢献であり、私達相馬病院看護部の使命と考えます。

このコロナ禍で、病院恒例の忘年会や職場の集まりやちょっとした会も開けず、寂しい思いを多くの職員は感じています。
私も、ジャズを聴いたり生の演奏で唄ったり音楽が大好きなのですが、ライブに行く機会や大勢で唄う事がなくなりました。
どこに行くにもマスクを着用し、黙食をしなければならなかったり、密を避け、コミュニケーションを取る機会が減りました。

当院の前には北野天満宮があり、もう少し先には平野神社があります。
ロケーション的には最高の場所であり、今年も桜が美しく咲き、目の前の左大文字も新緑が映え、春の訪れがやってきましたがいつもと違う春の賑わいはなく、卒業式や入学式も静かな式となっていました。
そして世界の遠い場所で争いが起き、罪のない人の命が失われていくのは本当に医療従事者として辛く悲しい現実があります。

すべての方々に平和な夜が来て、本当の美しい春が来る事を祈ります。

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