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看護部の新たな管理体制2-看護部(41)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

青葉が美しく風薫る季節となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
4月より2階病棟の師長を拝命いたしました水谷真弓です。
不安や重圧も感じますが、相馬病院理念である心にひびく医療と看護部理念である自分が受けてみたい質の高い看護の提供に基づいた病棟運営が行えるよう精進したいと思っております。
2階病棟は入退院や手術も多く、定期的なレスパイトの受け入れがあります。
病棟の雰囲気は明るく、気さくでお互い声を掛け合うことが多くチームワークもよいです。
管理という分野では初めてのことも多くあり、戸惑うことも多々、まだまだコロナ感染での対応などすることもあり日々過ごしていますが、患者様とスタッフの安全・安心な療養環境と職場環境をつくれるように業務をしています。

前回のブログではワークライフバランスについて掲載させていただきました。
私自身ライフワークに合わせた勤務形態をしてきましたので、スタッフの背景を踏まえた勤務を提供できるように心がける所存です。また、自身や家族の健康、それを取り巻く周りの環境の安定があってより良い看護の提供・パフォーマンスができると思っています。
キャリアアップを目指すならば生活を後回しにしなければならず、逆に家庭を優先すればキャリアアップを断念するという傾向にあり、私自身もキャリアアップのために転職した際に夜勤が続き末っ子に「ちゃーちゃん、(そう呼ばれている)久しぶり。」と言われてハッとした経験があります。
社会生活の上で各個人が娘や息子であったり、母、父、祖母、妻、PTA役員、町内会長・・・
など様々な役割をもって生活しています。ワークライフバランスを一歩進めた発想の
ワークライフインテグレーションという考え方も出てきました。仕事と生活を統合させる考え方です。仕事と家庭生活の双方が奏上する存在となり、公私ともに高めあうことを目的としています。育児や介護など状況に応じた時短勤務や働き方の多様性などが含まれ、
働きがいや、働きやすさにつながるといわれています。これらの視点を踏まえスタッフの
バックヤードを考慮した勤務体制を整えることで、自身が持つ看護観ややりたい看護ができるよう環境を整えることを今現在の目標の一つにしています。
患者様やご家族様からのご意見や、ご要望は改善の機会ととらえて丁寧に対応していきたいとも思っています。まだまだ未熟な面がありますが周りの皆様に支えていただきながら
患者様が安心して入院生活が送れるようにスタッフとともに頑張っていきたいと思っております。
ワクチン接種や治療薬の開発が進んできていますが、まだまだ感染の制御には至らない状況にあります。何かと不便の多い今日ですがマスクを外し笑顔で笑いあえる世界に再びなることを心から願っております。

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