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看護部の新たな管理体制2-看護部(44)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

皆さん、こんにちは

令和4年8月から看護部長を務めさせて頂いております中村珠美と申します。

このブログを書いている頃は、コロナウイルス第7波の真っただ中で、少しの体調の変化に怯えながら、「今日も誰か発熱したという報告がないかしら?」「PCR検査の結果どうなのかしら?」とやきもきしながら過ごしています。社会とつながっている以上、いつ誰が陽性者や濃厚接触者になってもおかしくない状況で、一人が何役もこなしながら、日々協力し業務に励んでおります。

8月より看護部は新体制となり、部長と3名の師長・7名の主任・看護補助者主任1名の管理者メンバーで始動を始めました。2名の病棟師長は、4月と8月に主任から昇格したばかりで、顔なじみのメンバーではありますが、フレッシュさをアピールし、頑張っていく次第です。

私も部長になったばかりで、自分の業務を覚え、こなすのに必死な状態です。しかし師長の時に地域包括ケア病床の調整や、コロナ感染者の対応など、今から思えばきつかったけれど経験しておいて良かったと思うことがたくさんあります。

私が部長となって、私らしい部長の色は何かと考えました。
大事にしていることがあります。
1.患者様・ご家族・スタッフの安全第一
 判断に迷った時も、安全を確保にするにはどうすべきかを考え、ぶれない自分を保ちます。
2.良いことも悪いことも起こったことは真摯に受け止める。
 経験となり、自分の引き出しが増えると思って受け止めます。
3.なぜ?と常に考える
 短気な私は6秒待って、考えた結果、人に感謝する姿勢でいたい
の3つです。

そして、私は皮膚・排泄ケア認定看護師です。創傷・褥瘡の予防・ケアや人工肛門(オストミー・ウロストミー)のケア・排泄に関するケアに関わっています。
 傷はどんなに小さくても、患者様には痛みを伴うもので、スタッフと一緒に治す方法ばかりでなく、なぜ発症したのかから考え早期の治癒を目指します。治癒した過程を共有した患者様やスタッフの表情は嬉しい以外にありません。また足の肥厚爪の爪切りも私の分野です。師長の時にあるDrから「おっ、師長さん直々に爪切りしているの?」と言われたことがあります。部長になれば管理が主で患者様から遠のくように思います。しかしながら私は部長であっても、2足の草鞋で患者様のベッドサイドに赴くのをやめるつもりはありません。毎週の褥瘡回診や排尿ケアサポートのラウンドと、現場と繋がっているのが、私のカラーなのかと思っています。

私は病棟経験しかない看護師ですが、今後は当院の其々の部署に赴き、自分の目で見て聞いて、体験して患者様やスタッフ・多職種とも関わり、当院ならではの小回りの利く医療や看護の提供に、部長として何ができるかを常に考え、行動していきたいと考えています。

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