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看護部の新たな管理体制2-(14)

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2012年の2月は閏年ですね。暦ではもう春になりますがまだまだ寒い日々が続いています。  皆様、こんにちは。約1年ぶりに担当させていただくのは、看護部長の高橋です。  2月は「如月」。まだまだ寒くてもう一枚「衣」を着たくなるから「衣更着」、木々の芽が張りだし、春が近いことから「草木張月」などの諸説があるようですが、暖かな春が待ち遠しいですね。

少し話が変わりますが、昨年12月1日に『訪問看護ステーション そうま』を開所しました。  従来は院内からご利用者様宅に訪問看護を提供させていただいていましたが、一事業として独立し在宅療養のお手伝いをさせていただくことになりました。  在宅療養支援病院と共に、今後も安心安楽に在宅療養をしていただけるように、お手伝いをさせていただきます。訪問看護ステーションからのご挨拶は、4月の予定です。

京都には、京都私立病院協会という団体があります。これは京都府内の民間病院による団体で、病院医療の向上発展と社会の福祉増進に寄与することを目指しています。現在は160を超えています。  この団体では、職種毎に定期的に会合を持って私立病院の管理運営の改善向上に向けた活動をしています。

その中で看護部長会も定期的に開催され、ここでは看護部長会内の委員会、研修、看護学校からの報告を受けて情報の共有をしています。また、当院内での悩みを報告し、他施設での対応を聞いて参考にさせていただくことも沢山あります。いわば、京都府内の看護部長の横の連携で、お互いに助け合い、切磋琢磨する集団です。

また、看護部長会では、定期的に研修を開催しています。「感染」「安全」「管理」などについて講師を招いたり、グループワークをしたりしています。

今年度10月の看護部長会は、『看護師の人材確保』の相互研修で、病院のベッド数を規模として、3段階に分類し、3施設の看護師確保の取り組みを発表し、グループワークをするという研修でした。  この3病院の取り組み発表に当院が中規模の病院の代表で発表させていただくご指名を受け、僭越ながら当日の発表をさせていただきました。  このブログでは、研修で発表した内容をお伝えします。

『看護師の人材確保』発表内容 看護雑誌『ナースマネジャー』表紙
今回の発表をお受けする前に、看護雑誌の編集者の方から「中途採用者を上手に支援・育成する成功事例集」について執筆依頼がありました。リレー方式の連載で3病院の紹介でした。この原稿と発表内容は、非常に似通った内容で、原稿をほぼまとめた後に発表内容を検討したため、整理は出来ていましたが、短時間に発表するとなると苦労も沢山ありました。  このような原稿をまとめることや、今回の看護部長会での発表は、看護部を管理してきたことの振り返りや内省となり新たな課題を挙げていく事に繋がります。

今回当院を発表施設として選んでいただいた経緯は、当院のホームページの看護部ブログをご覧になった他施説の看護部長の方が推薦してくださったようでした。  発表の内容にもあるように、こうして院外にアピールすることは「嘘は無いこと」「院外に発信した限りはその通りのことが出来ていること」として、襟を正すことに繋がっていると思います。

毎月のこのブログの管理は、計画や監修も含めて大変な部長業務の一部ですが、こうしていろんな方に見ていただけていることに感謝して、これからも継続していきたいと思います。

次回は今年度最終の看護部ブログです。今年度の締めも看護部長の高橋の担当です。
どうぞよろしくお願いします。

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