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看護部の新たな管理体制2-(31)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

皆さま、こんにちは。部署紹介2回目担当の外来・手術室科長の冨田です。

7月祇園祭りの頃、またまた蒸し暑い時期となりました。食中毒になりやすい時期でもありますので、お気をつけてください。

 

部署紹介の1回目は当院の訪問診療体制についてご紹介しましたが、2回目の今回は外来・手術室部署の紹介です。

外来・手術室の簡単な紹介と特殊専門外来の紹介をさせていただきます。スタッフ数は合計22名で構成されています。年齢層の幅も広く新人から超ベテランと層の厚いスタッフが担当しています。

当院の診療時間は、午前診・午後診・夜診の標榜診療で、夜間は当直体制をとっている救急病院です。救急体制は軽症から重症まで入院対応のできる二次救急受け入れをしています。時間外診療も随時、受付しています。

地域に密着した病院として近隣の方々が多く受診して下さいます。また、関連施設からの紹介の方や、在宅診療を受けていただいている方には、直ちに入院受け入れ等が出来るよう、日々準備段取りしています。

診療科目は、内科(一般・消化器・循環器)・外科・整形外科は毎日診察しています。泌尿器科・脳外科・神経内科・皮膚科・血液内科は曜日固定です。

外来スタッフは、診察日や夜診、特殊外来により人数調整しています。勤務形態は色々あり、毎日勤務表を見て確認してから勤務にはいらないと間違える程バラエティーに富んでいます。

【手術室】
昨年度実績では、417件/年の手術があり、月曜日から金曜日まで手術日で、対応手術は、整形外科・外科・泌尿器科・循環器があります。
 整形外科手術は全体の70%で、整形外科病院の雰囲気があります。また脊椎手術は全体の35%に及び、週3~5例の件数になり、病院の広報誌の25年新春号にも池永医師がご紹介していますように、24年は100例を超える(134例)脊椎手術となりました。また今後は人工膝関節の同日両膝手術の実施計画がされています。
 決して余裕のある人員で対応しているとはいえませんが、整形外科の中でも特に専門性のある症例に安全に対応できるように、手術室担当の職員は日々切磋琢磨しています。

【特殊専門外来について】
通常の外来診療以外に、特殊専門外来があります。昼からの時間を利用した午後診察です。曜日固定されていて2回/週の脊椎外来と2回/月の関節外来があります。

 

≪脊椎外来≫池永医師
脊椎外来は月曜日夜診と木曜日の午後から診察です。
頚髄症や腰部脊柱管狭窄症・圧迫骨折等腰痛で歩行困難な方や手足のしびれで日常生活が不自由な方、セカンドオピニオンで相談に来られる方等、遠方の方も多く来ていただいています。予約が取りにくい状況が発生してご迷惑をおかけしています。

診察日には一人でも多くの方に受診していただきたい思いは強いのですが、待ち時間を少なく効率よく時間を利用するために予約制にしています。
また待ち時間を少しでも安楽に過ごしていただけるように、専用のソファも準備しました。少し座椅子の高いライトグリーンのソファが、少しでも起立着席時に負担がかからない仕様になっています。

外来予約診察が終了後の20時からは、手術を受けられる患者様へ病状説明、検査説明や手術内容の説明をしています。

池永医師は説明には十分な時間をかけ、親切丁寧に解りやすく説明され、私たちも感心します。
病状説明書を使用して、イラストを交え医師が直接書き込みや印をつけ、個々の患者様に応じた説明となっています。
説明書類は毎回受診時持参していただく事になっているのですが、ご持参していただけないケースもあり、ご不便をおかけすることもありました。
そのため外来スタッフで協議工夫し、クリアケースに一切の書類を入れて持ち歩き、ご持参いただくよう説明し利用して貰いました。
このことで患者様の書類忘れや紛失がなくなったことと、持参することの習慣付けができ、よりスムーズに診療が進みます。

患者様からは池永医師への信頼・信用の声も多々有り、長年ファンの患者様もいらっしゃいます。

  

≪関節外来≫植田医師
関節外来も完全予約制で診察させていただいています。
平成23年4月から新設された関節外来も徐々に人気の診療科となり、月2回の診療日ですからなかなか予約が取りにくい状況です。
当院職員も数名が関節外来患者としてお世話になっており、植田医師への信頼度を表しています。
植田医師は人工膝関節術を、奈良県の西の京病院で両膝同時に手術するケースを日に数件されています。
これは一度の入院、一度の手術で両方の手術が済むのですから、患者様への負担軽減になり喜ばれているようです。

植田医師はよく、手術は完璧に行うよう全力で執刀するので、患者様は術後のリハビリを辛くても頑張って一緒に乗り越えてください、患者様ご自身にも治療治癒には協力が必要と説明されます。
こういった対応で患者様のみならず、外来職員への信頼も厚くなっています。
当院でもこの両膝同時手術を予定しています。

昨年の10月には、手術を前提とした人工膝関節を正しく理解してもらう市民公開講座の開催をすることが出来ました。これからの定期的に開催できることを望んでいます。

 

整形外科の分野で当院外来は、「脊椎」「関節」の専門性を発揮しています。また、一般の整形外科も当院理事長は人気の医師で、気さくな人柄が患者様に人気ですので、気になることがありましたら一度お気軽に外来にご相談下さい。

外来科長としては、整形外科以外でも当院をご利用いただいた患者様が、また「相馬さんに行こう」と思っていただけるように、心地よい対応、出来るだけお待たせしない対応を心がけ、外来スタッフに指導していきたいと考えています。


 

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