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看護部の新たな管理体制2-(34)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

みなさん、こんにちは。
約半年ぶりの登場、訪問看護ステーション管理者の日野です。
実は、平成25年3月にパス委員会の紹介で登場していますので、半年振りの登場になります。

平成23年12月に訪問看護ステーションがスタートして、早1年と10ヶ月が経とうとしています。
現在は、常勤看護師5人と非常勤看護師2人事務員1人、計8人のスタッフで頑張っています。

今回は、ステーションがスタートしてからの様子や取組をご紹介させていただきます。

その①営業時間外の緊急対応

基本的な看護に変わりはないですが、大きく変わったのは24時間体制(契約制)になったことです。
通常の営業時間は8時30分~17時、月曜から金曜日となっていますが、それ以外の時間にも利用者様の不安にお答えできるよう、看護師が当番制で電話を持ち帰り対応できるようにしました。
必要時には訪問させていただき、対応することもあります。


*時間外緊急訪問件数(H24年度)

その② 継続・連携強化

今までも継続看護や連携は意識して実践してきましたが、ステーションになってからは特に重点を置くようにしています。

*他事業所との連携強化

利用者様のサービス担当者会議や退院前のカンファレンスに積極的に参加するとともに主治医やケアマネージャー、各サービス関係者の方への情報提供などを心掛けています。
その甲斐あってか、今年度に入ってから5人の利用者様を在宅で看取ることができ、ご家族様からも感謝 の声を頂いています。

*同法人相馬病院との連携強化
『継続看護対策委員会の発足』

なにを隠そうこの私が委員長で今年度から発足しました。委員会の趣旨は9月の看護部長のブログに記されています。
この委員会には訪問看護ステーションから1名のスタッフも参加し、退院支援や継続看護の症例検討を行い、
各セクションからの視点で意見交換や情報提供をしたり、情報共有のためのツールを考え、スタッフ全員が退院支援や継続看護においてステップアップできるよう取り組んでいます。

『外来の朝のミーティングに参加』

毎日、外来の朝のミーティングに参加し、日々の訪問時にいつもと様子が違う利用者様の状態を申し送っています。
]これは利用者様がいつ外来を受診されても、外来スタッフが利用者様の不具合などをあらかじめ把握しておいてもらうことで、スムーズにそして安心していただけるように対応することを目的としています。

『週一回の在宅療養部ミーティング』

毎週木曜日の朝に、相馬病院訪問診療部・居宅支援事業所・訪問看護ステーションのスタ ッフ全員で利用者様のカンファレンスを開き、情報共有を行っています。

その③ スタッフ教育の強化

今年度の看護部目標として『良質な看護の提供』となっており、それに伴い訪問看護ステーションの目標を『継続性のある看護の提供』としました。
その目標を達成すべく、ステーションの取り組みとして今年度は特に『災害』と『安全対策』 の二つに力を入れ、研修へ参加したりステーション内で2回/月の勉強会を実施しています。
また、新規採用者や異動してきたスタッフが安心して訪問看護について学び、実践へつなげられるよう段階的な教育方法(ラダー)を作成し、取り組んでいます。
『継続性のある看護の提供』ができるよう、相馬病院看護部から訪問看護ステーションへスタッフが研修へ来ていますが、
継続看護において病院側が求めているものを理解するため当ステーションからも病棟や外来へ研修に行き勉強させていただいています。

以上、主な取り組み3つをご紹介させていただきました。

ステーションとしての歴史はまだまだ浅いですが、人が大好きで看護することが大好きなスタッフが揃っていると自負しています。
これからも、利用者様に安心して自宅での療養生活を送るお手伝いができるようスタッフ一同頑張っていきたいと思います。
また、このような「訪問看護ステーションそうま」の一員として仲間になりたいとご希望の方も、ご連絡をお待ちしています。

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