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看護部の新たな管理体制2-看護部(11)

[ 看護部の新たな管理体制2 一覧 ]

皆様、こんにちは。
下半期、最初の担当はいつものように看護部長の高橋が担当です。

台風一過の10月1日、今年24回も発生した台風も、また25号も発生したようです。
酷暑と豪雨、地震に台風と自然の恐ろしさを再認識する体験が続きます。
そんな中でも今年度ももはや半分が経過し、今年のカレンダーはあと3枚になりました。
来年度の事を考えつつ、下半期も目標に向かい取り組みたいと思います。

今回のブログは例によって、当院のWLB(ワークライフバランス)推進委員会の取り組みをご紹介します。

京都府勤務環境改善支援センターの取り組みの「いきいき働く医療機関認定制度」については、4月のブログでもご紹介しました。
基本となる認定を受けるために50項目の取り組み確認があり、一つひとつ確認しながら、出来ていない課題となる項目を大きく分けて3項目に絞り、WLB推進委員会で検討し、対策を講じてきました。

課題の3項目は、
  1)職員とその家族の健康の保持増進対策を講じているか
  2)職員の負担を軽減できる電子カルテ・オーダリング、
    その他システム等の導入や改善を行っているか
  3)院内に心身を休めることのできる休憩室や当直室などのスペースを提供しているか

です。その項目を3グループに分けて活動してきました。

 1)については、「いきいき相馬」という職員向けの季刊誌を年間4回発行し、給与明細と共に全職員に配布します。内容は、産業医からのコメントや労務関係、職員の健康管理紹介、ストレッチなどの専門家からの紹介、レシピの紹介やお気に入りの外食紹介です。実際に4月から発行し、7月のまでの実績があります。現在は3回目の発行を準備中です。

 2)については、放射線照射録は電子化されていますが、近い将来電子カルテ導入のため、今年度は業者との打ち合わせや研修が予定されています。

 3)については、職員の増加に伴い、限りあるスペースを有効活用し、新たに休憩室を確保しました。どのような休憩室にしたいか、今後は職員の皆さんの希望を募り、充実した休憩室にする予定です。

以上の3項目の課題をクリアーして、自己評価で50項目が達成できたとして申請し、「いきいき働く医療機関」認定審査を9月に受けました。
 京都私立病院協会登録の約170病院のうち、「いきいき働く医療機関」の宣言をしているのは、70数病院、基本認定を20病院足らずが承認されているようです。
 当日は、今年の2月に視察に来て頂きました3名のセンターの方が、当院で一つずつ確認されました。

基本項目は大きく分けて

1.働き方・休み方改善に関する項目
  1)勤務時間と休憩、休日・休暇
  2)労働条件・雇用・記録・労働保険
  3)職場の安全・衛生
  4)出産・育児・介護

2.職員の健康支援に関する項目

3.働きやすさ確保のための環境整備に関する項目
  1)勤務環境改善
  2)業務手順・ストレス軽減 
  3)気持ちの良い仕事の進め方

4.働き甲斐の向上に関する項目

各50項目を、当院の各書類の確認とヒアリング、現場確認を約3時間で確認が終了しました。
そして9月19日の認定会議で、当院が「いきいき働く医療機関」として、認定を受けることができました。
今後は京都府医療環境改善支援センターが検討されている上位項目にチャレンジすることになります。

今後の院内の取り組みについても、追ってご紹介します。

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